PC検索で非表示に。特定のサイトをブロックして“見えない”ようにする方法(chrome編)

サイトをブロックする方法仕事やウェブ作業
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色々な情報を調べていると、タイトルと内容が全く違ったり、そもそも内容が間違っていたり…時間の無駄!と言いたくなるようなサイトがあります。

そんなサイトに限って検索する度に出てきて、「またこのサイトか…」とイライラ。そんなときにはサイトそのものを検索結果からブロックして”見えない”ようにしてくれる「Personal Blocklist」がおすすめです。

サイトをブロックしてくれる「Personal Blocklist」とは?

「Personal Blocklist」とは、ドメイン単位でサイトをブロックしてくれるクロームの拡張機能です。

ドメイン単位でブロックしてくれるので、どのワードで検索してもサイト自体が表示されなくなります。

例えば、見出しに「○○の方法!」と書いてあるのにページへ行ってみたら「その方法はまだできません」と書いてあったり、内容が薄っぺらかったりしているサイトを一括で除外できる、すぐれものの拡張機能です。

これでイライラとおさらばだ!

Personal Blocklistを導入しよう!やり方

まず「chromeウェブストア」へ行き、「Personal Blocklist」を検索。

Personal Blocklistの使い方

右上にある青いボタン「chromeに追加」をクリック。(追加済みなので、画像では別の表示がされています)

これだけでOK!です。chromeの検索画面に戻り、何かを調べてみましょう。

ブロックしたい場合は…

不要なサイトのブロック方法

例えば「あいうえお」と調べた場合、上の画像のように出てくるのですが…赤枠部分が追加されていることがわかると思います。

見たくないサイトがあればこの「○○をブロックする」をクリックするだけでOk!以降、検索しても表示されなくなります。

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